広島工業大学 女子学生キャリアデザインセンター

技術者をめざす女子学生を全面サポートする

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期待される効果

女子学生の継続的なキャリアデザインを「キャリア形成支援」「就業支援」「再チャレンジ支援」の3つの視点から取り組むことにより、女子学生に与える直接的な効果に加え、これに付随的に波及する社会的な効果をもたらすことが期待できます。

期待される効果

001モチベーションの維持・向上

技術系大学に入学してくる女子学生は、入学時には技術系の職に就くことを当然のことと考えています。しかし、就学中に彼女たちを受け入れる環境の厳しさを知るにつけ、徐々にそのモチベーションをトーンダウンさせてしまう学生は少なくありません。
JCDセンターでは、この問題の解決を重要課題と考えており、JCDセンターの様々な企画運営を学生に託し、自ら行動させることで成長させ、潜在的能力を顕在化させることを試みています。
そのうえで、女性技術者特有のスキルの習得、女性技術者を受け入れる環境の整備などを実行し、女子学生の就業意欲を維持向上させていきます。

002技術者としての素養を身につける

女子学生と企業人や市民との「ものづくり」を協働させることで、女性技術者として働くことの「志(こころざし)」を持たせ、判断力・リーダーシップを有した「自ら考え判断して行動できる」人間への成長が期待できます。

003就職に際してのミスマッチと早期離職の防止

社会で活躍している女性トップランナー、技術者、また本学卒業生などとの交流を図ることで、個々人の秘めたる能力を引き出す環境を形成します。また、それぞれの学生が持つ能力と感性を適正評価して進路指導することで、就業上のミスマッチや早期離職を少なくすることができると考えます。

004就業環境について考える

女子学生、女性技術者に対して、彼女たちが望むべき就業環境に関する意識を調査し、これに基づいて「望ましい就業環境」を策定し社会に提案していきます。これによって、就業環境の変化と女性技術者の勤務意欲向上に繋げていきます。

005埋もれていた人材の発掘

結婚・出産などで離職を余儀なくされていた卒業生の就業意欲と保有するスキルなどを調査して、人材バンクを構築します。就職可能となった者には、スキルの再教育をした上で再就職へとつなげていきます。埋もれていた優秀な女性技術者を世に輩出することにより、企業の人材要求に応えることが可能となります。

将来性

本プログラムによる、女性技術者としての特別教育講習を正課授業へ取り入れていきます。これにより、女性特有の感性を成長させる教育システムへと発展させ、高い志を持った多くの女性技術者を世に輩出し、社会のニーズに応えられる状況の構築に結びつけます。

将来性
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