| − 大学 − 一般選抜入学試験報告 |
||||||
前期は,試験日自由選択制で,受験者は3日間のうちいつでも受験することができます。最初の2日間は,本学ほか12の地方会場で,また最終日は本学会場でのみ実施されました。初日から全国的に気温が下がり,前の晩から雪が降ったため関係者はみな心配しました。しかし当日には雪もちらほらとなり,交通機関の遅延もなく,無事に実施することができました。とくに,今年から受験者の便を図るとともに,トラブル防止の観点から,本学とJR五日市駅との間に無料送迎バスを運行し,受験者の好評を得ました。 志願者の合計は2,118名で,前年度の87%と昨年に続いて減少しました。
全体の合格率は1.5倍。本学を第一志望とする者が数回受験しているので,実質人数はこれより少なく,厳しい状況となっています。環境デザイン学科は,コース制を導入したことが功を奏したためか,前年度より志願者がやや増加しました。 高校生の理工系離れは依然続いており,18歳人口の急減もあわせて,大学の「勝ち組」「負け組」が顕著になってきています。 他の大学にない本学の魅力をいかに生み出すか? それをいかに効果的にアピールするか? この危機的状況について共通の認識を持ち,教職員全員が一丸となって乗り越えなければいけない正念場を迎えているといえます。 ↑ このページのトップへ |