臨床情報医工学に卓越した地域の先進医療をチームで担う人材育成

広島県内の4大学(広島大学・広島市立大学・広島工業大学・広島国際大学)が連携する「臨床情報医工学に卓越した地域の先進医療をチームで担う人材育成」プログラムが、文部科学省の2012(平成24)年度「大学間連携共同教育推進事業」に選定されました。

我が国の医療水準は確実に進歩を遂げてきたものの、臨床医学・医療分野の更なる発展とその社会貢献には旧来の医療系研究の手法だけでは不十分であり、飛躍的進歩を遂げている情報学分野・工学分野との連携が必須です。
本プログラムでは、学士課程、大学院課程の継続した教育、臨床実習、インターンシップと臨床研究を展開することで、医療現場での実践力が培われる臨床情報医工学に発展させた人材育成を目的としています。連携4大学間で医療系、情報系、工学系の学士課程教育、大学院課程教育を分担・共有し、異分野融合教育とその研究を実施することにより、臨床情報医工学の知識と実践力を有した高度専門医療人、バイオインフォーマティストおよび安全・安心と豊かな医療情報を提供できる人材育成を行います。これらを通して、地域貢献に資する先進医療をチームで担える人材(高度チーム医療人)を輩出することが本プログラムの使命です。