2015年度 学外・発展学習部門の活動報告

(HIT教育機構通信 第44号掲載)

2015年度活動報告

海外大学との交流協定に基づく交換留学制度の活性化

【成果】

カセサート大学(タイ)との学術交流に関する覚書を締結した。(平成27年7月)トリニティ・ウェスタン大学(カナダ)との交換留学に関する同意書を締結し、平成27年9月に派遣留学生2人を初めて送り出した。また、2016年版の交換留学に関する同意書を締結し、引続き交換留学を行うこととした。(平成27年12月)

【課題】

トリニティ・ウェスタン大学(カナダ)からの派遣留学生がいなかったため、相互交換の交流とならなかった。

派遣留学、語学短期研修(英語、中国語)の調査、評価、見直し

【成果】

派遣留学3人、語学短期研修参加30人と本学からの留学者数が過去最多となった。

【課題】

瀋陽航空航天大学派遣留学プログラムBは過去4年参加者がなく、プログラムの見直しの必要がある。

地域への貢献、支援を行う地域貢献活動の調査、検討

「学びの質に関する検討部会(C部会)」での検討項目として議論されることと なり,部門での取扱いを終了した。

外国人留学生と本学学生との相互学習の促進及び国際的感覚の育成プログラムの開発

【成果】

前年度に引続きボランティア育成項目に沿って、具体的な指導を行った。また、ピア・サポートの機会として、ボランティアが指導役となり留学生に日本語を教える企画を新たに追加した。

【課題】

指導や企画の実施を行っているが、ボランティアの育成は未だ充分でない。より自主性のある活動や相互学習を目指すとともに、ボランティアの組織化を図っていきたい。

留学生確保の検討

【成果】

広島市内の日本語学校に訪問し、留学生確保の課題を調査した。また、新たに在学生の留学生授業料等減免制度を策定し、来年度からの留学生確保の促進を図る準備とした。加えて、国内在住の留学生へのPRのために、日本語・英語併記の留学生向けパンフレットを作成した。

【課題】

新たに制定した学費減免制度については未だ広報できていない。本学のPRのため、情報発信の取組みを検討したい。