2017年度 学生受入・接続教育部門の活動方針

学生一人ひとりに応じた学習指導・学習環境の提供を目的とする。多様な履修歴を持つ学生たちが、入学後の基礎科目修得に必要なだけの学力を確実に身につけることができるように、入学前教育と入学後リメディアル教育との一体的見直しに取組むとともに、初年次学生の学力動向調査によって教育体制を検証する。また、本部門と教育学習支援センターの連携を深化させ、上記の目的に応じた効果的な指導、支援のあり方を検討する。

2017年度活動方針

入学前教育の検討

HIT教育2016の趣旨に照らしながら、

  1. プレ入学前教育および入学前セミナーの位置づけと実施方法・体制の検討
  2. Letter & Brush-upの位置づけと実施方法・体制の検討
  3. 専門分野Letterの位置づけと実施方法・体制について検討。その一環として、平成29年度に実施したプレ入学前教育の試行結果をまとめ参考とし、また、専門に関わるLetterと基礎に関わるBrush-upを関係づけて実施できるよう見直す

工大高校との連携強化

学園内推薦入試の合格通知式および合格者交流会の目的を明確にし、本学と工大高校との交流の全体に位置付けて定着させる。また、資料・教育IR部門における工大高校入学者動向調査に基づいて、工大高校とのいっそうの情報交換を進め、入学前教育のパイロットモデルとなるような施策を探る。

初年次学生の動向調査

  1. この調査機能については資料・教育IR部門に統合する。資料・教育IR部門での調査結果を、本部門の活動に展開することとする

教育学習支援センターの機能強化

  1. フォローアッププログラム、学生支援アドバイザーとの連携を図りながら、引き続き教育学習支援センターの業務を着実に遂行する