2016年度 資料・教育IR部門の活動報告

2016年度活動報告

学内外の新しい教育方法、FD実践等の資料を収集整理し、学内の全ての構成員に閲覧可能環境を構築する。また、学内の教育活動に関する特色ある行事や内容については、HIT教育機構通信により全教職員に周知する。 また,教育IRにおいては適切な仮説を設定し,SPSSによる分析を実施し,その結果を報告すると共に,教育に資する内容については全教職員に周知する。

HIT教育機構通信の作成と発行

【成果】

当初の計画より1回少ない年4回のHIT教育機構通信を発行し,全学FDや授業アンケート,ならびに教育のトレンドについて学内外に周知を図った。

【課題】

発行時期については関係者の周知確認に一定の時間が必要となっており,改善が求められる。

新しい教育方法に関する書籍購入

【成果】

書籍10冊(大学における授業法,質の保証,アクティブラーニング等)の購入,資料96件(関係大学・機関報告書,講習会報告,講演会資料等)の収集を行った。

【課題】

時期に応じた適切かつ計画的な書籍の購入を行い、書籍の閲覧・貸出の促進等を行う。また,適切な資料収集を実施する。

新しい教育方法に関する資料収集

【成果】

(ア)中途退学者の防止策,(イ)工大高校出身者の成績,(ウ)教育学習支援センターの活用,に関するデータ分析を開始した。

【課題】

各種データの統合的な集約に時間を必要としている.また,問題解決のための仮説の設定や分析結果の解釈について外部専門家のアドバイスが必要である。